自分で作ってみる

パソコン自宅のプリンターで、おやこ名刺を作ることもできます。ネット上にはさまざま名刺用のテンプレートが配布されており、「おやこ名刺 テンプレート」で検索すると、かわいいデザインのテンプレートがたくさん見つかります。いずれも、パソコンがあれば、ワードで必要な情報を入力すればできあがります。写真の挿入や一言メッセージなど、自分ならではの工夫もでき、オリジナル性の高いものができます。子どもが描いた絵をプリントすれば、よりユニークなものにもできますね。

印刷用の用紙もさまざまなものが販売されています。一言で白い紙、といっても、少し黄味がかった白や、透明度の高い白など、紙によって印刷後の名刺の雰囲気も変わります。パステルピンクやエメラルドグリーンなどの色付きの紙を使用してもよいでしょう。ただし、色がついた紙に写真を印刷してしまうと、せっかくのかわいいお子さんの顔が青くなってしまったということにもなります。写真やイラストを配置して印刷する際は、紙の色にも注意しましょう。

ご挨拶する際、さっと差し出せば、名刺ひとつで連絡先も名前も伝えられるおやこ名刺。スマートフォンを操作するよりずっとスマートに交流できるという実用的な一面も備えています。手軽にできる作成業者を利用してもよし。オリジナリティを出して自作するもよし。子どもの印象もアップさせ、仲の良いママ友を作ってくれる、すてきな名刺で、ママ友づくりの最初の一歩を、スムーズに踏み出してくださいね。

おやこ名刺を業者で

スマホ気軽に交換したいけれど、デザインにもこだわりたいのがおやこ名刺。せっかくなら、名刺作成業者に依頼して、自分たちのイメージにあったおやこ名刺を作りましょう。名刺作成業者の名刺テンプレートでも、おやこ名刺用のテンプレートが増えてきました。写真入りや、子どもらしいイラストを使ったものなど、バリエーションも豊富です。シンプルなものがいい、という人のためのデザインや、名前をローマ字表記にした、ぱっと見ると名刺に見えないおしゃれなデザインも増えています。スマートフォンから注文できるサイトもあり、パソコンが苦手というママも安心です。

いずれの業者も、おやこ名刺は使い切りにちょうどいい、30~100枚程度の少数から作ってくれます。価格も2000円程度からと手頃なものも多く、角を丸くカットして、優しい雰囲気にしているデザインもあります。作成枚数が少ないので、1年間で使い切り、子どもの写真を毎年変えて作成する、ということも可能です。お子さまの成長記録にもなりますね。

各業者によって、デザインテンプレートの種類や紙質、使えるフォントの種類などに少しずつ特徴があります。作成できる最低の枚数もさまざまなので、比較しながら、自分のイメージにあったデザインで、価格とのバランスがとれている業者を選びましょう。

おやこ名刺に載せる事

名刺交換おやこ名刺は、ビジネス名刺と異なり、子ども同士やママ同士の交流を目的としたもの。載せておきたい項目や、作成時に注意することなどは少し異なります。相手との話のきっかけになるような事項を掲載することを心がけましょう。

まずは子どもの名前。漢字だけでなく、ふりがなもふっておけば、読み間違いが防げます。多くのおやこ名刺は、ママの名前の下に子どもの名前が記載されています。兄弟姉妹がいる場合は、お付合いのある子どもの名前だけを記載していることもあります。おやこ名刺交換の最大の目的でもある連絡先もしっかり記載しておきましょう。連絡がとれやすい携帯電話の番号や、メールアドレスを記載しておけば、緊急時の連絡に気づかない、ということもありません。ママ友の情報交換ツールとして浸透している、ラインなどのメッセージアプリのIDも掲載しておくとよいでしょう。さらに、趣味などを記載しておくと、共通の話題になりやすく、会話のきっかけにもなります。

一方で、FacebookなどSNSのURLや住所などは記載を検討するようにしましょう。SNSはプライベートな情報がより掲載されやすい場所。交流をより深めたい、と思ったときに、招待しあったほうがよいこともあります。また、パパの勤務先やママの学歴などの情報も相手に教える必要のない情報。ビジネス目的ではないので、相手のひんしゅくを買ってしまうことがあります。

おやこ名刺ってなに?

最近、小さな子どもをもつママたちの間で人気になっている「おやこ名刺」を知っていますか? ドラマで使われたことが話題になり、人気ファッション雑誌が取り上げたことで、ブームに火が付きました。「ママ名刺」「ママ友名刺」とも呼ばれ、幼稚園や保育園、小学校で出会うママ同士が、情報交換や円滑なコミュニケーションづくりのために活用しています。

女性と名刺実は、最近の幼稚園、保育園、小学校では、かつてあったクラス連絡網を作成しなくなっています。連絡網があるところでも、個人情報保護の目的もあり、自分が属するグループ以外の連絡先は記載していないことがほとんどです。いざ、必要なときに改まって、連絡先を聞くのも、なかなか大変なもの。そのため、相談事やちょっとした連絡のために、あらかじめお互いの連絡先を知っておきたいママたちが、スマートに連絡先を交換するツールとしておやこ名刺を活用しているのです。

おやこ名刺の最大の特徴は、自分の名前と連絡先以外に、子どもの名前を記載しておくところ。幼稚園、保育園では、ママ同士の名前ではなく、「○○ちゃんママ」と子どもの名前をつけて呼び合うことがほとんどです。そのため、子どもの名前を記載しておくことが重要なポイントなのです。

せっかくおやこ名刺をつくるのなら、自分や子どもの個性もアピールできる、すてきな名刺を作りたいですね。このサイトでは、おやこ名刺に必要な情報や、思い通りのおやこ名刺を作るためのポイントをご紹介します。